2020-11月の便り
@鈴木 暁二さんの写真便り
鈴木 暁二 さん
スマホで写した写真を送ります。 |
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ハローウィンの、今年一番小さな満月ブルームーン を |
ベランダから写しました |
tenki.jpによると、10月31日に満月となるのは1974年 |
以来46年ぶり。次回は38年後の2058年とのことです。 |
さらに国立天文台によると、10月31日の満月は2020年で |
最も地球から遠い満月。「マイクロムーン」とも呼ばれます。 |
2020年、地球に最も近い満月4月8日と比べると 見た目の |
直径は約14%小さく、明るさは約30%も暗いそうです。 |
ブルームーンは天文用語ではなく、はっきりとした定義は |
ありません。一般的に、月に2度満月があった時の2度目を |
ブルームーンと呼んでいます。 |
月の満ち欠けの周期は29.5日のため、月の始まり頃と |
月の終わりころに満月になるということがあります。 |
秋日和を楽しむ 2020年11月 |
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近くの川での風景 利根川 下流の分流にて |
獲物は コイ、 ボラなど |
中国の古い諺より: |
一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。 |
三時間、幸せになりたかったら結婚しなさい。 |
八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。 |
永遠に、幸せになりたかったら……釣りを覚えなさい。 |
(諺)酒の酔いはいつか醒めて空しさが残り、結婚だって倦怠期もくるが、釣りだけは飽きることがない…
関西からの便り
近況報告、季節の移ろいなど
寺嶋 孝一さん(堺市):
家内を亡くしたあと、出勤の息子のために毎朝弁当作りをしています。
寺社巡りは毎月必ず歩いています。OBのカラオケ会などは続けて行っています。
20歳代のころ大阪で小学生相手に寺子屋を行っていたが、そのころの生徒が皆
60歳を超え、内3名が大学の教授になり、内1名が女性で古代史。
未婚で…「出雲民族と大和民族が10年以上も領土の奪い合いで戦争を行った・
出雲民族が大社で大和民族が神宮などになった。」などの話をしている。
(参詣の途中で元気な声が返ってきました)
奥本 陽子さ(橿原市)
:
元気で頑張っています。最近年齢のせいか、足元がおぼつかなくなっている。
以前のコーラスグループもcorona の影響もあって、やめてしまった、
再開も皆年齢的に無理なのではないかなー?
認知症進行予防のため午前中に必ず1通手紙を書くことにしている。
太いボールペンで、それも子供が書くような文書で。
4人の子供は男の子ばかり、お嫁さんには、CPの操作などは訊けないし。…
とにかく元気で頑張っています。(元気な若い声が還ってきました)